Araratの一勢力プレイレビュー

適当な事をつらつらと。

※ここにリンクは張らないようにお願いいたします※

☆事の始まり(?)☆

某和光さんにAraratのプレイレビュー上げて!と言われたから。
後日、口内炎を拗らせた氏から「ヤラライト オレァ キサムァヲ ヌッコロス!!」
と言われたので、頑張ってプレイしようと思います。
実際は口内炎じゃないけど、お大事に。

☆ルール☆

��Araraとの一勢力をプレイしてレビューする。
�⊆茲蠅△┐坤�リア目的で縛りは無……くて、いいよね?
��プレイする代わりに和光さんは下記指定キャラのアレな絵を書く。(※超重要)
(結果⇒)http://wakouy.web.fc2.com/Aniki01.jpg(※コピペで)

今度タイトルの意味聞きたいな

  Ararat 【作者:和光佳清さん】

・第2回記事へ
・第3回記事へ
・頭に残ってる武将一覧
・まとめ


(2010/09/08 プレイ)
<364年3月〜365年10月まで>

そんなわけでプレイ開始。
この手のゲームってあんまり触れたこと無いから、
取りあえずタラチェト王国の易しいでプレイする。
ちなみに、この国は一番最初にプレイできた国である。
格ゲーで言う所のオーソドックスタイプの主人公というところだろう。

この手のゲームは大体にしてやり方が決まっている。
時間をかけて徹底的に己の国を鍛え上げ(る最中で、少しばかり牽制して)
何者をも徹さぬ硬い盾に仕上げた後で、じっくりと蹂躙するのだ。
人これをルーチンワークと呼ぶ。
合わない人は、この手の作業が嫌いな人なのだろう。
これの何が楽しいかという成果がちゃんと出るという点。
まぁ、ようは育てゲーと似てる部分があるだろう。
あっちは生物、こっち都市というところだろうか。
そんなわけで攻略方法はバッチリさ!

そして私はプレイを始めて……
三ヶ月でルーシュンに攻め込んだ。
そして獲った! 凄いぞ我が軍!

横からタラチェトを攻められる。
しかしルーシュンに全戦力を投入した為、戦力なし。
タラチェト君主ルーチェ、三ヶ月で都落ち。


� Э雰魁�撃破!  �◆Оイ貪塒遒�

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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ  ̄

〜そんなわけでやり直し〜

今度はじっくりと地力をつけていくとしよう。
徴兵して、金稼いで、適当に武将勧誘して。
そして……



こうなりました。
ただ、やっぱり、攻めたい病が治まらず、
2回くらいゲームオーバーとか手詰まりになって、
途中からやり直したけど。

しかしあれだね。
捕縛した武将をどうするかって判断があるんだけど、

「うわぁ! 命だけは助けてくれ!!」
      ↓
「じゃあ、仲間になれ」
      ↓
「ケッ、手前なんかに従うかよ!」

とか手のひら返して悪態つかれると、
斬首したい気分になりますな。ハハハ。
和光さんの好きそうなフィラミスとか、
戻った途端に滅んだときはザマミロって思ったしな!

アユタイでは戦える武将がルーチェしか居なくて、
彼に全兵力投入してQS&QL駆使して頑張ったよ。
死んだら、いきなり企画が終わりになりかねないもんな。
和光さんにも刺されるし。
連戦したお陰で治安が11まで低下してしまったい。

キャラ雑感。

・ルーチェ

タラチェト王国の若き君主。
若い身空で「クレフ地方の統一」と宣言し、
亡国の姫君(?)を軍師にすえて傍におくなど、
色んな意味で王道を歩むキャラ。
能力はオールマイティ。何でも出来るが専門化には劣る、
まさに王道を歩む為に生まれてきた男。

大陸統一宣言後たったの三ヶ月の都落ちという失態を犯すが、
無かったことにされ、
わずか2年で1/3くらいを制覇する。
アユタイにおいて、わずか3000の兵力を単騎で用いて、
約3倍以上の戦力(1500×6くらい)を蹴散らしたことは
『アユタイ無双の奇跡』と言われ、末代までの語り草となるであろう。


・マーリィ

亡国の悲劇の姫君。国が滅んでから、タラチェト王国に身を移し、
ルーチェの軍師として活躍する。
とりあえずヒロインの位置にある彼女は内政特化の性質を持つ。
イベントでも顔出すと必ず活躍するなど、その信頼は厚い。

ただし「〜だと思いますよ」という彼女のお墨付きに関しては、
キャンセルする度にコロコロ変わる上に宛てにもならない為、
その辺は軍師として留意すべきことだろう。
加えて恋人でも何でもないのに、ルーチェが別の女とキスしたくらいで
軍務を放り出して、ひきこもるという、良く分からん嫉妬心を持つ。
ルーチェが色を好む君主だったら、どうするつもりだったんだ。
激情タイプは和光さんの趣味なので然程不思議には思わなかったが。
ルーチェと比較すると彼女はまだまだ夢見る乙女、というところなのだろう。


・ガズメイル

EF紋章の謎で言う所のジェイガン。


・イライアス

すこぶる強い武将。戦闘の鬼。
これもFEで言うと……というか、まぁ、王道タイプなんだから、
周囲も色々被るのは仕方ないのかもしれない。
いや、彼は結構先陣で役に立ってます。立ち過ぎる位。

<いくつか>
・「〜。」という文があったような。場所忘れた。orz
 多分キャンセル時か、最初の説明かどちらか。

・移動が右クリックキャンセルできないのは仕様なのかな。
 あれ、最初SRC落とすしか無いと思ったので。地味に不便。

・空白地を落として放置(武将無し)→敵が攻め込む→こっち(相手?)が攻め込む
 この手順を行ったとき、マップに戻って兵士が減るだけという現象が。

・敵の君主を捕虜にして味方が逃げた場合、君主も逃げている。バグ?



(2010/09/09)
<365年10月〜367年10月まで>


�)綿�進軍ルート
��南方進軍ルート
��ワームド帝国の反撃
青:戦線補給ベルト
(※実はアタッカにいる連中は殆ど進軍していない)

あれから2年……
タラチェト君主ルーチェはクレフ地方を統一した……
Araratプレイ記〜完〜

……いやごめんなさい。
和光さんに刺されるので真面目にやります。


(2010/09/11 記述)
<365年10月〜366年3月まで>

Araratプレイ記 �)綿�ルート編
実際は平行して進軍しましたが、今回は�,離襦璽箸砲弔い峠颪�ます。

※前回までの状況。


このとき……アラチェト君主ルーチェは悩んでいた。
と、いうのも、戦線が膠着してしまったのだ。
迂闊に攻め込めば他の国が攻めて来るに違いない。
北方ルート(��)のみが、その危険性は無いのだが、
そこへ行く為には空白地を通らねばならない。
空白地は荒地もいいところ。戦線が伸びてしまう危険を孕んでいる。
唯一、そういう危険性が無い南方のイエフィを獲った所で
遅々として進まない進軍にアラチェト君主ルーチェは悩んでいた……。

あまりにも悩んでいるのを分かったのか、親友がハブ酒を持ってきたり、
軍師の乙女がお茶を持ってきてくれたりもした。
(この後でキスイベントが入れば、まだ分かる気がするが、
 しかし、そうなると、スパイイベントに矛盾が発生してしまう。
 この時期、そのスパイの国は滅んでしまっている。
 結局、あの時期しかイベント挿入のタイミングが無いんだな……)
悩みに悩んでゲームもした。……そこでルーチェに電撃が走る!

当時の様子を身近にいる人達はこう語る。

PN:向坂雄二さん
「俺、子供の頃からアイツの親友をやっているんですが、
 あんな変な格好を率先してやるのを見たのは初めてです。
 えぇ……アイツ、見た目どおり真面目なヤツですから。今でも信じられません。
 どんな格好……ですか? えぇっと……なんでしたっけ、あの地方の食べ物……
 ……オクラって言うんでしたっけ? まず思い出したのはそれでした。
 あとフラフープ振り回してました。……えぇ、そんな趣味も無かったと思います。
 ところで前から気になっていたんですけど、ファンタジーじゃ武将よりは
 騎士……って、ちょっと! 帰る準備しないで下さいよ!」


PN:イライアスの娘さん
「本当のこと言うと、私、そんなに王様のこと知らないんですよ。
 そんな私でも変だと思うくらいですから、よっぽど変だったんだと思います。
 どんなこと……ですか? なんというか……光ってたんですよ。
 後光が射してるって言うんですか?
 まぁ、実際は後ろにライトがあっただけなんですけど。
 ……えぇ、変ですよ。立ち位置調整している辺りなんて間抜けに見えましたから。
 あ、今の発言はオフレコでお願いします」


いやぁ、アイコン使えないのホント辛いなぁ!
Talkウィンドウ使いたかった。


そしてルーチェは言った。
『兵など所詮、捨て駒よ!』
彼は兵力3万ほど引き連れて空白地に突入した!
このまま想いが瞬を駆け抜けるとかと思われた。

しかし1ヵ月後……過去空白地であったラレンタンドで暴動が発生。

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まぁ、実際は治安が悪かっただけなのだが、兵数が9000ほど無くなったのは痛い。
だが、膠着状態に着々と膨れ上がった他都市からの兵の輸送を行う。
これにより圧倒的兵数の差でムルクルを蹂躙することになる。
ほぼ一騎で敵陣を壊滅させたエステル=フォーリナーは
敵から『悪魔の騎士』と呼ばれることになるのだが、
それはまた別の話。

暴動は起きさえしたが、結果だけを見れば、まさに数の勝利。
ルーチェの『戦争は所詮量だよ!』思想は的を得ていたと言えるだろう。
しかしこの時の彼の功績が讃えられることは無い……。
世の中とは無常なものである。諸行無常の響きあり。

時にArarat暦366年3月のことであった……。



キャラ雑感。

・カジャール

ToHaert2で言う所の向坂雄二。
雄二の方は主人公の親友で登校も一緒にやっているのだが、
ヒロインの幼馴染や雄二の姉と一緒に登校すると、
いつの間にかいなくなってるようなキャラで、
単なる場繋ぎのキャラ……というのとまったく同じ印象を受ける。
事実、カイトに移動したその後は戦場に出ることは無かった……。


・レローヌ

プロローグで弓の腕どうこう言ってる活発な子。
しかしながら印象とは裏腹に武力より内政の方が得意。
魔法が使えるようになると一線級なのかもしれないが、
もうその頃には既に戦闘形態や、他にも優秀な魔法兵が
出てきている頃だったので、彼女の入り込む余地は無く、
結果、彼女はコークで1人商業に勤しむのであった……。


<いくつか>
・戦争時、米の決定でキャンセルしても食料無しで戦闘開始される。

・兵力決定時1〜200とあるが300でも400でも設定可能。

・敵ターン時に(撤退、反撃)クリア→そのまま戦闘開始すると、
 敵から行動し、食料が無駄になるバグ。
 (※インタミに入れば味方から始まるのでバグかなー)

・クリア後、記述ミスでエラー。RemovePilotのミス。
 周回特典も無ければ、製作武将のこともあるし普通にGameClearでいいのでは?



(2010/09/14 記述)
<366年3月〜367年10月まで>

※前回までの状況。


マーリィ「平行して進軍していると思ったけど、そんなことは無かったですね」
ルーチェ「兵など所詮、捨て駒よ!」

さて、北方では『悪魔の騎士』と呼ばれるまでに蹂躙しながら、
ヴィヴァーチェまで獲った頃、南方ルートについて、
タラチェト王国君主ルーチェは、また悩んでいた。
下方2拠点であるベルカナとチャルダラである。
こことミリディアはワームド帝国の領土であった。
この3箇所はタラチェトの拠点と悉く隣接している為に、
1箇所を攻めれば、攻め込んで手薄になった所に別箇所から攻撃を
仕掛けられるという、ある意味三竦みの様相を呈していた……。

出来れば、南方ルートのイエフィで力を蓄えて、一気に2箇所同時に攻めたい。
……と、いうのがルーチェの理想であったが、しかしここには大きな弱点があった。

ルーチェ「マーリィ、イェフィの戦力はどの程度集まっている?」
マーリィ「あんまり」

そう、南方の開拓はあまり進んでいないのだ。
もとより発展するような地形でもない。(…と、いうことにしておいて貰いたい)
既に隣が別の国だから戦力は増強してるけど、戦闘するにまだ時が満ちていない為、
テキトーに徴収するだけになってしまってるアタッカから送るにしても、
前回の北方進軍の時とは違って距離が遠い。遠すぎる。
何とか良い方法は無いものか……

マーリィ「諦めたら?」
ルーチェ「次、まともな案が出せなかったら軍師クビな」
マーリィ「同時に攻めればいいじゃないですか」
ルーチェ「出来れば苦労しないって」
マーリィ「いえいえ、つまり……ガズメイルさん、あれを用意してください」
ルーチェ「あれ……とは? 何か奇策があるのですか?」
ガズメイル「お持ち致しました、羽団扇です」
ルーチェ(何、このコント……)

マーリィは微妙な所で頼りにならないが、しかしやはり軍師であった。
つまりはこうだ。
チャルダラを押さえさえすればワームド帝国の本隊に対するべきは十分である。
問題はベルカナから内部を食い散らかされないか、ということであるが、
これはアユタイから牽制して弱った所を突けばよい。
そうすれば同時侵攻でも問題は無いだろうとのこと。

(※試してないですが、もしベルカナを孤立させたら、
  ワームドからの補給は得られないんですかね?)

かなりまともな戦法だった。
翌々考えて見れば、それやるのが普通じゃないの?という意見もあるだろうが、
これまでやってこなかった為、この案はまさに正道にて奇策であった。
コロンブスの卵というやつである。

そうと決まれば早速大軍を持って、チャルダラに進軍。
アユタイからは消耗戦とはいえ強力な武将をもって、ベルカナに進軍する。
結果から言うと……侵攻は成功するものの策はならなかった。
と、いうのもアユタイから派遣された2人の武将、テムギンとミレイナが
ベルカナをそのまま落としてしまったのだ。

……よく考えて見たらミレイナもフォーリナーと言うことに書いてる今気付きました。
この時点で既に4姉妹揃っていた……なんだこれ。何かの暗示?

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:::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::     悩むこと無かったな……
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時にArarat暦366年4月のことであった……。
※5月でヴィヴァーチェへ進軍しました。


そしてここに来て、ワームド帝国(と、ついでに三角賊)の運命は決した。
戦争とは弱者から蹂躙されるものである。
ミリディアに進軍するはアユタイ、チャルダラからの2拠点の軍の数なのだ。
これはつまり2拠点……ミリディアだけではなく、サーヤックにすら、
攻め込める軍勢を持つとも言える。
だがしかしルーチェは知らない。手負いの獣ほど怖いものは無いことを。
知るにはまだ、彼は若すぎたのだ。
ルーチェ「圧倒的じゃないか我が軍は!」
……そんなことを言ってる場合じゃないぞ。

タラチェト君主ルーチェと軍師マーリィの活躍によって、
(本当はミレイナとかの戦闘系武将によってだけど)
とうとう、サーヤックまで進軍ことに成功した。
このときArarat暦366年9月。サーヤック他、タラチェト王国では宴が開かれた。

サーヤックはマーリィの生まれ故郷であり、奪われた国。
ようやくマーリィは故郷に帰ることが出来たのだ。
ルーチェもそのことを喜んだ。
……そう、このとき彼は浮き足立っていたのは確かだった。
兵隊もそこそこ増やしたし、攻めてきてもトランクイロ王国(赤いトコ)が
牽制程度に攻めてくるだろう、その程度なら守りも十分だと、そう思っていた。
まさに、油断……だった。

スゥラ……右下にある辺境の土地。(本当は中央大陸へ向かう土地だけど)
ここに追い詰められたワームド帝国は全戦力を持って、サーヤックに攻め立てたのだ!
まさに浮かれていたルーチェには寝耳に水。
ただちに全戦力を持って迎え撃つ……が、出撃武将が問題だった。

クリムゼン「攻めるの得意だけど、守るの苦手」
ミレイナ「ガチンコなら負ける気しないけど、守るの苦手」

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まさに攻めることしか考えてなかったルーチェの怠慢だった。
しかし、ここまでが順調過ぎたのだ。
そしてまだ若いルーチェには、それを警戒する経験が不足していた。
アユタイの奇跡は彼を成長させたが、
しかしそれは慢心という心まで生み出してしまったのだ。

刺し違えるかと思われるほどのワームドの軍勢。
だが、負けるわけにはいかない。
ルーチェはともかくマーリィに面目が立たない。
何よりサーヤック奪還後の宴イベントとかあった以上、
プレイヤーとしても負けるに負けられない。


そしてルーチェも奇跡を起こした……つまり天に選ばれた男だった。
天は彼を見捨ててはいなかった。
クリムゼンやミレイナが割と微妙な活躍をする中、
巧妙さを駆使して防衛戦を務めた武将はフィアナ=ルヴィンスキー。
かつてワームドに侵攻された際、戦闘中に捕まったマーリィを
取り返し逃がして、あまつさえ敵陣を突破して生き延びた女傑。
彼女の(鉄壁の)働きによって、何とかサーヤックを守りきることに成功したのだ。

勿論、北のトランクイロ王国が攻め込むことも考えて、
大慌てで建て直しを図ったのは言うまでも無く。
幸いとも言うべきか、奇跡とも言うべきか、ミリディアで処断されたはずの
(何故か生きていた)クレフの聖女を引き入れることが出来た為、
敵から侵攻されることは無かった。
(※こう言ってますが、この時期からだと聖女様はあまり役には立ってません。orz)

そしてこの件はルーチェを更に成長させるに至った。
侵攻してきた時に捕らえたワームドの君主を処断し、
君主もいなくなり、全戦力を投入した為に戦力が無いにも等しかった
ワームド帝国を心を鬼にしてクリムゼンやミレイナを投入、
その圧倒的な力でワームドの武将達(HP100×15)を虐殺する。
この悲惨な末路が……ワームド帝国の最期だった。
ついでに恨みとばかり遠くのほうでマーリィが指示を
出していたのは……見なかったことにしよう。


ルーチェは強くなった。
彼の成長は三角賊を滅ぼしたトランクイロ王国が如何ほどに勢力を
伸ばそうとも敵わないほどに。

ルーチェは一気にリーヴゲルムに攻め込み奪取。
これにより、ヴィヴァーチェ、アタッカ、リーヴゲルムのベルトラインが完成する。



完成したベルトラインはまさに3拠点で1拠点。三位一体の戦力を誇る。
逆に隣接拠点が6つもあるトランクイロ王国は戦力を分散させるしかない。
戦力を増強したルーチェは折りを見て一気に侵攻を開始。
あっという間に戦力図を塗り潰すその姿は、まさに疾風迅雷。
老いた梟では空を翔る若鷺に触れることすら出来ないのだ。



こうして、タラチェト王国君主ルーチェはクリフ大陸を統一することに成功した。
彼は確かに偉業を成し遂げた……しかしこれは、まだようやく国が1つに
まとまった状態になっただけ。彼の戦いはこれから始まるのだ……。








彼の行く先は困難を極めるだろう。



だが、彼の作る国は更なる発展を持って迎え入れられるに違いない。



彼の隣にお茶を入れてくれる女性がいる限り……
(※意味分からない人は和光さんに聞いてください)



Ararat一勢力プレイ記


完




印象に残ってる武将雑感。

・ルーチェ=タラチェト

この物語の主人公。口癖は「どうしてこうなった…」。
君主として能力は高く、また信頼も厚い。
一時期、オクラのコスプレをしてフラフープを振り回し、
後光が射すようにライトと立ち位置を調整するような奇怪な行動を行うも、
様々な事を経て成長し、とうとうクリフ大陸を統一するまでになった。

やはり彼の一番印象的な姿は『アユタイ無双の奇跡』だろう。
あそこでプレイ記を終了するかどうかの瀬戸際だったが、
彼が異様に粘ってくれたお陰で何とか無事に済んだとも言える。


・マーリィ=サムスヴァリア

この人については割と最初のほうで語ったのが全部。
信頼できるけど頼りない軍師、というのが正しいかもしれない。
多分、頼りないのは愛しの人が別の女とのキスで
軍務放り出すのも影響していると思う。
まぁ、でもイベントはドラマ性がないとつまらないから、
あれはあれでキャラ性に一役買っているとも言える。


・ガズメイル=ミッドブルグ

南方ルートの武将。
序盤からいる武将でフィアナと一緒に併用。
能力も高く強いはず……なんだけど、どうにも地味過ぎで、
思った以上の活躍もせずに気付いたら内政をやっていた。
ミレイナの消化係もやってたから、もしかしたら地味な役回りこそ
彼の本分なのかもしれない。


・フィアナ=ルヴィンスキー

南方ルートの武将。
序盤からいる武将でガズメイルと一緒に併用。
最初どうにもパッとしないものの、なんだか気付いたら生き残る、
でも加速が無いから、微妙にかゆい所に手が届かない印象だったんだけど、
ワームド帝国の反撃のときから評価一変。
大好きです。結婚してください。


・イライアス=モルドバ

戦闘の鬼。序盤ではかなりお世話になりました。
ただ、アタッカでの切り札として常駐させていた為、
中盤からは出番無し。でも強い印象だけは残ってます。
兄貴!兄貴!と呼びたくなる人物。


・十河重胤

途中から仲間になる人。
立場的にはマーリィみたいな感じ。
見た目強そうなのに、イライアスと一緒に運用したら
そんなでも無かった。なんでだ。加速も鉄壁もあるのに。
中央突破してアタッカに進軍後、ひたすら開墾に精を出してました。

ただ、実験的にちょっと攻め込んで相手に捕まった際、
あっさり相手に寝返ったことは忘れない。


・十河リン

あんまり似てませんね。
折角の姉弟なので重胤とセットで運用。
彼女がいるだけで内政はなんとかなってしまう。
アタッカに進軍後、ずぅーっと内政従事していた感じ。


・クリムゼン=オズヴァルド

序盤で仲間になった武将。思い入れはあるのだが……。
数値上ではとても強く見えるのに、実際にはそこそこしか活躍しない。なんでだ。
アタッカまでイライアスと併用していたが、途中、南方ルートの方に加勢。
そこでもあんまり思った以上の活躍はしなかった。なんでだ。


・エステル=フォーリナー

北方ルートの武将。『悪魔の騎士』とか呼ばれてたけど、
実はルート見れば分かるように、戦闘回数が多かったのは南方ルートで、
彼女自身の戦闘回数はそんなに多くなかったりする。
ただ、彼女の殲滅戦あたりから、基本戦術を決めた感じもあるため、
印象がかなり強かったせいなのだろう。
コロンブスの卵効果?


・エステリーゼ=イゼルナレー

北方ルートの政治屋。
召集がナァグ1人という所から見て、内政はかなりおざなりだったので、
彼女の加入はありがたかった。
あんまり印象無いけどなー。


・ナァグ=ニャア=ティムティム

猫。
北方ルートの武将。別に筆者は猫好きではないが、
召集スキルを持つのが彼しかいなかった為、若干重宝した。


・ミレイナ=フォーリナー

南方ルートの武将。アホ強かった。ガチンコのみでは。
その設定通りアホの子らしく、よく燃やされました。
燃やされさえしなければ、もしくは対策出来れば、物凄い強かった。
役に立ってくれたのは確かです。結婚してk……いや、やっぱいいわ。(ぉぃ


・テムギン=ハリムガイ

南方ルートの武将。ミレイナと同時併用。
そこそこっぽい印象の能力値でクリムゼンとは違って
思っていたくらいの強さは発揮してくれました。
使えることは使えたんだけど、どうにも器用貧乏な感じだった。


・メイリン=フォーリナー

南方ルートの政治屋。
実際、南方ルートは武将もバラエティに飛んでたんだけど、
最初の方からいたので、まぁ。
……って、またフォーリナー!?


・マルック=スター

南方ルートの政治屋2。
北方ルートと違って、本当こういうことには事欠かなかった。
能力的にもかなり便利でした。
でも終盤はスゥラに常駐することに……。


活躍した、心象に残ってる武将は実際こんな感じかなー。
あとは十把一絡げで内政やってた感じ。
グリードさんとか使ったけど、残党狩りしてただけとか、
何人か戦闘に出したけど印象的な活躍はしてなかったかな。



<まとめ>

いやー、面白かったー。
この手のゲームって止め時が見つからないから、
そういう節目に何か入れるような処置が欲しいなーって思ったくらい楽しかった。
インタミに入るの面倒だから独自セーブにしてと思うくらいには熱中しました。
戦闘がどうにも面倒な部分があるけど、うーん、これはなー。
言いたいことは何となく分かるから、なんとも言えない。

クリアした今はオリ武将とかオリ国とか色々妄想しちゃうぜー。
やれやれ。(笑)

<戦闘について>

実を言うと、殆ど騎兵しか使いませんでした。
まず米が10ターン基準で設定=作者様の意図として10ターンでクリアする。
というのがありますが、移動力の一番高い騎兵で加速使って進軍しても、
接敵するだけで4〜6ターン程掛かってしまう為、
他の種類を使うに使えなかった感じがします。

折角ある色んな陣形も、使うだけで1ターン掛かるため、
使うよりは手数増やした方が効率が良かったりとか。

地形次第によっては遠距離の方がいいかなーって思うときもありましたが、
地形が見れないので作戦も練れず、結局騎兵一択だったなーと。
もしかして1人斥候役にして1人進軍とかすれば良かったのかな?

とまぁ、不満についてはビミョーな点がいくつか出てきますが、
米システムで強制退去勧告なんかは逆にコンパクトになっていて良かったかなぁと。
民忠誠度はうーん、プレイヤー不利にしかなってないからなー。
移動ばかりでロクに戦えない、という意見は出そうな感じかな。
自分もそうだったし。

ただ、アユタイの奇跡はこういう不満点も全部ひっくるめたお陰で発生してるから、
一概になんともかんとも。(苦笑)

<イベントについて>

もう少しあってもいいと思う……と、言うのは簡単なんだよなー。(苦笑)
ただ、ミツハとか「クレフの聖女が処断されただと!?」と言うくらい
有名人なハズなのに、自軍に入れても何も起きないとか、
じゃあセレスをと自軍に引き入れても何も起きないとか、
ルーチェが知ってるであろうキャラを自軍に入れても何も起きないとか、
列伝見て、姉妹や兄弟を集めても、やっぱり何も起きないとか。
これらは恐らく元々の国でなら発生するのだろうけども、
共通イベントとして発生させても良かったなーとは思った。
ただ、元にしたであろう原作でもこんな感じなのかなー。

自分としてはドラマ性はたくさんあった方が好きだけど、
このくらいの方が良いって人の方が多いのかな。
あとは作業量が半端じゃないからなー。難しいかな。(苦笑)

<難易度について>

自分は易しいでやりましたが、面白くプレイできた難易度でした。
これ、ようするにどのくらいの歯ごたえを求めるかによって
思う難易度は変わるんじゃないかなと。

例えば、今回は割と敗北らしい敗北はしてないですが、
CPUがガチンコでプレイヤー相手に国取り仕掛けてきて
勝ったり負けたりするのが楽しいという方は、
物足りないなーと感じるんじゃないかなーと思います。

<和光さんへ>

さて、こうして無事にプレイ記が終わったわけですので、
和光さんにキャラ指定をする権利が発生したのですが、
なんにしましょうかねぇ。

可愛い子であれば和光さんも喜ぶことでしょう。
うーん……オリだと内容が内容だけに自分とこか和光さんとこしか
選べないでしょうし、勿論自キャラが酷い目に会う姿はあんまり見たくない。

……と、なると版権キャラになりますか。
版権キャラで、そういったことに見られて尚且つ自分も和光さんも
知っている有名な版権といえば……無難なところで東方Projectですかねぇ。
それなら和光さんもキャラを何名か描いてますし、
自分もシナリオに何名か出演しているので、問題無いかと思います。

そういえば自分のシナリオでは霧雨魔理沙というキャラが出てますが、
魔理沙といえば自身の曲名にもなっているマスタースパークが有名ですが、
どっかの同人で頭(脳天)の穴から出してるものがありましたね。
確か名前は……『超!魔理沙』だったと思います。
名前から見るに何かのパロディということは察しが付くと思います。

というわけで……
和光さんに指定するキャラは……

『超!兄貴』のアドン or サムソン

……に決定しました。

以下応援コールになります。頑張ってください。

マッチョ!マッチョ!マッチョ!マッチョ!マッチョ!マッチョ!マッチョ!
兄貴!兄貴!兄貴!兄貴!兄貴!兄貴!兄貴!兄貴!兄貴!兄貴!
マッチョ!マッチョ!マッチョ!マッチョ!マッチョ!マッチョ!マッチョ!
兄貴!兄貴!兄貴!兄貴!兄貴!兄貴!兄貴!兄貴!兄貴!兄貴!
マッチョ!マッチョ!マッチョ!マッチョ!マッチョ!マッチョ!マッチョ!
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